点検で入庫したE36のスパークプラグの交換についてご紹介します。

点検でスパークプラグが劣化していたため、ミスファイヤー等の予防措置として交換させていただきました。

写真は取り外したスパークプラグですが、電極部がかなり丸く減ってしまっていることが分かります。

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新品がこれになりますが、比較すると電極の磨耗度が一目瞭然ですね。

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スパークプラグが劣化していると、ミスファイヤーによる燃費低下やエンジン不調の原因となります。

他にもエンジン始動時のかぶりによってエンジンがかからなくなったり、不完全燃焼による排ガス濃度の規定値越えなども引き起こす恐れがあります。

今も昔もエンジンを快調に維持するためには、エンジン内の圧縮率、燃料/空気の適切な混合比率、そして強い火花が必要不可欠です。

この写真は今回交換した車両のものではありませんが、長年交換していないとこのような状態になってしまい、このような状態ではまともな火花は飛ばず、エンジン不調・故障の原因となってしまいます。

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プラグ自体の性能やお車の使用状況によっても変わってきますが、プラグ交換はプラグメーカーが定める寿命の範囲内で交換されることをお勧めします。

とわ言え、多少磨耗していても普通に走れてたりするので交換することを忘れてしまいがちな方は、車検毎に必ず点検してもらい、劣化しているようであれば交換してもらってください。

5万キロ以上交換されていない方は一度点検してもらい、現在のプラグの消耗具合などをチェックしてもらうことをお勧めします。

プラグ交換は簡単そうに見えますが、BMWのスパークプラグを交換する場合、ヘッドカバー以外にもイグニッションコイルやらと色々取り外さなければなりません。

また、プラグ本体の交換だけでも専用の工具が必要ですので、取り外したのはいいけど元に戻せなくなってしまった・・・ということにならないためにも、素人工事は行なわないのが懸命でしょう。

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